2007年01月01日
新年。
明けました。
新しい年 新しい朝を迎えて 心は和(な)いで
新しい年になりました。
朝も新しく
昼も新しく
夜も新しく なりました。
太陽も新しく
気持ちも新しく なりました。
いま、私の新しくなったココロはとても穏やかです。
新しい年 新しい朝を迎えて 心は和(な)いで
新しい年になりました。
朝も新しく
昼も新しく
夜も新しく なりました。
太陽も新しく
気持ちも新しく なりました。
いま、私の新しくなったココロはとても穏やかです。
2006年12月31日
大晦日。
1年の 終わりに君を 振り返る
そこにあるのは 感謝ばかりで
1年の終わりに
友達や恋人と一緒に過ごしてきた日々を振り返ってみました。
些細なことで喧嘩もしたけれど
皆で歩いてきた道に残っていた道しるべの小石は
感謝でできていました。
ありがとう を言いたい。
私とつながるすべての人とモノと出来事と。
私とまだつながっていない人とモノと出来事にも。
ありがとう と言いたいのです。
そこにあるのは 感謝ばかりで
1年の終わりに
友達や恋人と一緒に過ごしてきた日々を振り返ってみました。
些細なことで喧嘩もしたけれど
皆で歩いてきた道に残っていた道しるべの小石は
感謝でできていました。
ありがとう を言いたい。
私とつながるすべての人とモノと出来事と。
私とまだつながっていない人とモノと出来事にも。
ありがとう と言いたいのです。
2006年12月30日
空高く飛びたい。
立ち並ぶ ビルの隙間の 空高く
飛んでみたいと 思うばかりで
立ち並ぶビル群の隙間をぬって足早に歩いてきたけれど
見上げた空は 高く高く
いつもそこまで飛び上がってみたいと思うばかりで
結局
飛べない私はまた ビルの隙間を歩いている。
飛んでみたいと 思うばかりで
立ち並ぶビル群の隙間をぬって足早に歩いてきたけれど
見上げた空は 高く高く
いつもそこまで飛び上がってみたいと思うばかりで
結局
飛べない私はまた ビルの隙間を歩いている。
2006年12月29日
懐かしい朝。
繰り返し 迎えた朝の 愛しさが
今はただただ 懐かしいだけ
あなたの隣りで目覚める朝が
私にとっては当たり前の日常だったけれど。
今となってはただ その愛しさで 涙が出そうになります。
どうしてもっと 当たり前の日常を 大切にできなかったんだろう。
今はただただ 懐かしいだけ
あなたの隣りで目覚める朝が
私にとっては当たり前の日常だったけれど。
今となってはただ その愛しさで 涙が出そうになります。
どうしてもっと 当たり前の日常を 大切にできなかったんだろう。
2006年12月28日
キャビンアテンダントの彼女。
青空に こっち来いよと 誘われて
選んだ道が 彼女の仕事
キャビンアテンダントの道を選んだ理由を訊ねてみたら
彼女は太陽のような笑顔で「青空に誘われて」と答えた。
キッカケって
どこにでもあるものなんだな
とわかったら
なんとなく肩の荷が下りたような気がした。
選んだ道が 彼女の仕事
キャビンアテンダントの道を選んだ理由を訊ねてみたら
彼女は太陽のような笑顔で「青空に誘われて」と答えた。
キッカケって
どこにでもあるものなんだな
とわかったら
なんとなく肩の荷が下りたような気がした。
2006年12月27日
警告。
「警告」と 書いた紙切れ 貼る男
私に何を 伝えたいのか
「警告」
とだけ書かれた紙を
あちこちに貼って歩く男と出会った。
でもそれだけでは
男の意思は誰にも伝わらないと思った。
そしてその男が
自分にそっくりだということに 気づいてしまった。
私に何を 伝えたいのか
「警告」
とだけ書かれた紙を
あちこちに貼って歩く男と出会った。
でもそれだけでは
男の意思は誰にも伝わらないと思った。
そしてその男が
自分にそっくりだということに 気づいてしまった。
2006年12月26日
2006年12月25日
クリスマスプレゼント。
覚えてる?
目覚める瞬間(とき)の ドキドキを
君にもそれを 教えてあげる
子供の頃
クリスマスの朝ほどドキドキする瞬間はなかったと思う。
大人になった今
私が子供達に そのドキドキを教えてあげる番になった。
そして私は今
そのドキドキを教えてくれた全てのことに 感謝している。
目覚める瞬間(とき)の ドキドキを
君にもそれを 教えてあげる
子供の頃
クリスマスの朝ほどドキドキする瞬間はなかったと思う。
大人になった今
私が子供達に そのドキドキを教えてあげる番になった。
そして私は今
そのドキドキを教えてくれた全てのことに 感謝している。
2006年12月24日
メリークリスマス☆
わたしから あなたに贈る 言葉たち
「シアワセが舞い降りますように」
わたしから あなたへ。
たくさんの感謝の気持ちを込めて。
『歌うたう毎日』に出会って下さった皆さまに
今宵、たくさんのシアワセが舞い降りますように…☆彡
「シアワセが舞い降りますように」
at 京都駅ビル
わたしから あなたへ。
たくさんの感謝の気持ちを込めて。
『歌うたう毎日』に出会って下さった皆さまに
今宵、たくさんのシアワセが舞い降りますように…☆彡
2006年12月23日
ルミナリエで。
ルミナリエ 夜空に映える キラキラが
今宵の君の 想い伝える
大好きなあの人と
神戸・ルミナリエに行ってきました。
夜空を彩るキラキラが
長い間言えなかった私の想いを 伝えてくれました。
あなたも大切なその人への想いを
キラキラに乗せて 運んでみませんか?
今宵の君の 想い伝える
at ルミナリエ
大好きなあの人と
神戸・ルミナリエに行ってきました。
夜空を彩るキラキラが
長い間言えなかった私の想いを 伝えてくれました。
あなたも大切なその人への想いを
キラキラに乗せて 運んでみませんか?
2006年12月01日
イルミネーションを贈ります。
12月
街中キラリ 輝くの
集めて贈る イルミネーション
12月になり
街中がイルミネーションに彩られ
キラキラ輝き始めました。
街中のキラキラを あなたにそっと贈ります。
街中キラリ 輝くの
集めて贈る イルミネーション
at 梅田HEP前
12月になり
街中がイルミネーションに彩られ
キラキラ輝き始めました。
街中のキラキラを あなたにそっと贈ります。
2006年11月30日
あと一歩。
あと一歩 足りずに終わる 君の道
でも得たものも きっとあるはず
あと一歩だったのに。
ゴールにたどり着けないまま途絶えてしまった君の道だけど。
失った夢と同じくらい大きな
君だけの宝物も手に入れたはず。
君は そのことに ちゃんと気づいていますか?
でも得たものも きっとあるはず
あと一歩だったのに。
ゴールにたどり着けないまま途絶えてしまった君の道だけど。
失った夢と同じくらい大きな
君だけの宝物も手に入れたはず。
君は そのことに ちゃんと気づいていますか?
2006年11月29日
届いた手紙。
空越えて 届いた手紙 あなたから
夕べあなたの 夢を見たとこ
夕べあなたの夢を見ました。
遠く旅立った あなたの夢を見ました。
そうしたら 空を越えて あなたからの手紙が届きました。
「お元気ですか?」
夕べあなたの 夢を見たとこ
夕べあなたの夢を見ました。
遠く旅立った あなたの夢を見ました。
そうしたら 空を越えて あなたからの手紙が届きました。
「お元気ですか?」
2006年11月28日
御堂筋で。
クラクション 鳴らされ気づく ことがある
黄色く染まる 御堂筋道
いつも足早に通り過ぎるだけの御堂筋。
不意にクラクションを鳴らされ立ち止まり 気づく。
すっかり黄色く色づいた 銀杏並木。
こんな身近に秋があったなんて。
黄色く染まる 御堂筋道
いつも足早に通り過ぎるだけの御堂筋。
不意にクラクションを鳴らされ立ち止まり 気づく。
すっかり黄色く色づいた 銀杏並木。
こんな身近に秋があったなんて。
2006年11月27日
君を待つ時間。
君のこと 待つ時間さえ 愛しくて
深呼吸して 想い巡らす
あなたとの待ち合わせには必ず5分前に着いています。
あなたが到着するまでの5分間。
あなたのことだけを考える時間。
あなたのことだけを想う時間。
1日のうちで、一番愛しい時間。
深呼吸して 想い巡らす
あなたとの待ち合わせには必ず5分前に着いています。
あなたが到着するまでの5分間。
あなたのことだけを考える時間。
あなたのことだけを想う時間。
1日のうちで、一番愛しい時間。
2006年11月26日
2006年11月25日
友達印。
サプライズ 君の笑顔が 見たいから
皆で作った 友達印
旅立つあなたと
笑顔でお別れがしたくって
仲間みんなで作りました。
「友達印」
次に会うときは 「友達印」 を胸に 笑顔で会いましょう!!
皆で作った 友達印
旅立つあなたと
笑顔でお別れがしたくって
仲間みんなで作りました。
「友達印」
次に会うときは 「友達印」 を胸に 笑顔で会いましょう!!
2006年11月24日
離れていても。
たくさんの 笑顔の気持ち ありがとう
離れていても ずっと友達
旅立つあなたへ。
離れていても 私たちはずっと友達。
あなたと一緒に笑ったたくさんの気持ち そして思い出。
ありがとう。
これから旅立つ 大切な友達に。
ありがとう を伝えたい。
離れていても ずっと友達
旅立つあなたへ。
離れていても 私たちはずっと友達。
あなたと一緒に笑ったたくさんの気持ち そして思い出。
ありがとう。
これから旅立つ 大切な友達に。
ありがとう を伝えたい。
2006年11月23日
2006年11月22日
ヒールの音。
カツカツと 強気にヒール 鳴らすけど
ホントはとても 小さなココロ
いつも8cmヒールをカツカツ鳴らして
強気で歩いているけれど
同期の私だけは知ってるよ。
強気の陰の小さなあなた。
小さな子供のように
膝を抱えて座り込んでる
あなたの小さな心を。
ホントはとても 小さなココロ
いつも8cmヒールをカツカツ鳴らして
強気で歩いているけれど
同期の私だけは知ってるよ。
強気の陰の小さなあなた。
小さな子供のように
膝を抱えて座り込んでる
あなたの小さな心を。